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4/3
ほんとにご無沙汰してました。4/1に更新はしたんですけど、気付いた人はいたんでしょうか嘘ですしてません。エイプリルフールでもないのに嘘吐いちゃった。てへ☆>挨拶

さて、ウォシュレットですね。まず何よりもこれをレビューしちゃってから色々書いていこうと思います。

前回更新で予告した通りに、ここの人が企画したインターネットラジオの中で本当に実況(っぽいもの)をしました。

マイクから遠かった挙げ句、僕があまり大きな声で喘がnもとい、叫ばなかったのでリスナーの人には全く聞こえなかったみたいですけど。ていうか、僕はそもそも他人に聞かせるつもりなどなかったので全然構わなかったんだけど。

さて、本格的(?)にレビューしましょう。

何の因果か1人で静かに実行されるはずだったウォシュレットバージンの喪失体験を、他人の家でドタバタと済ませることになってしまいました。まぁその辺はノリなのでしょうがないです。

バイト終わりに上述の人の家に直行すると、すでにラジオ放送は始まっていました。まぁ、ラジオとかそんなことを全く気にすることもなく道中コンビニで買ってきたご飯を広げて食べ、普通に雑談・・・

やめた。別にラジオ放送のコーナーとしてのウォシュレットじゃなくて、あくまでも僕のウォシュレット初体験についてなのでラジオについては割愛します。

で、その時がきたわけですよ。ヨレさんの心遣いで便座は温めておいてもらえました。その辺は本当に感謝です。やっぱりほら、北風と太陽の童話にもあったけど、人間って寒いより暖かい方が色々と緩むじゃないですか、服とか括約筋とか。(括約筋?

トイレのドアを閉めると、そこに現れたのはヨレさん家が誇る文明の利器、ウォシュレットさんですよ。

全景

コレがこれから僕のおしりを完膚なきまでに清潔に洗い上げてくれるmachineです。なかなか強そうじゃないですか。

パネル

そして、これが水が出る棒を出したり閉まったり、おしりを綺麗にするための水の勢いを調節することができる操作パネルです。指先1つで僕のおしりはキレイキレイします。

外でヨレさんが何かいってるけどもう聞こえません、僕の頭の中ははじめて体験するウォシュレットのことで一杯です。もうウォシュレットしか見えない。ウォシュレットのことしか考えられない。ウォシュレットのことを考えるだけで胸がどきどきしてきちゃう。これってもしかして・・・恋?>違う

ドキドキしながらベルトを外し、社会の窓を思いっきり開き、そして、ジーンズとともにおしりを護ってきたトランクスごと下ろします。そこから目にも止まらぬ速さで便座に座ります。うむ、ほどよく温かい。

懸命な皆さんの中にはお気づきの方もいらっしゃると思いますが、ここで1つ問題が。

 

今これを書いている時点で朝の5時過ぎ。眠くてしょうがないので後編を待て・・・!(ぇー


 
4/4
ごめんなさい、まさか2日にまたがるとは。では続きです。
−これまでのあらすじ−

ヨレさんのお宅でウォシュレット初体験をすることになった僕。まだ寒い時期にウォシュレットに挑む僕への彼からの心遣いか、なんと便座を温めておいてもらえた。涙する僕。充分に温まった便座と対面し、下半身を丸出して便座に座ったとき、ある1つのありえない問題が浮かび上がってきた。さて、その問題とは・・・?

便意とか一切無いのな、ウン(コ)

便意どころかいささかの尿意すらない。しかし、便意が一切ないからといってここで止めるわけにもいきません。ということで特に汚れてもいないのにおしりを洗うことになりました。

意を決して操作パネルに目を移し、おしり、ビデの確認、水勢の調節、やや強め、よし。

・・・とうとうこの日がきたのだ。我が家に高度文明最先端の利器“ウォシュレット”がやってきてから早3ヶ月。とうとう僕もウォシュレットを使う日が訪れたのだ。他人の家で。(あれ?

ここまできたら細かいことは気にしちゃダメだ。当たって砕けろ、後は野となれ山となれの精神で僕は一気に“おしり”ボタンを押した・・・!

 

ウィーン

シュゴォー

 

うぁぅっ!?

予想以上の水の勢い、そしてなにより、やや浅めに腰掛け、しかも密林で覆われた秘境を、センサーで感知したかのごとくピンポイントで直撃する水。やばい、これやばいよ。

あまりの衝撃に、どうやってリアクションとろうとか頭の中で考えていた事柄が全部吹っ飛んでいきました。頭の中は真っ白。もう何も考えられない。

で、その直後に「あ、そういやラジオで実況するんじゃん」とか思い出したんですが後の祭り。直撃の瞬間に微妙な声を上げたまま軽く昇天してた僕は、そのミスをフォローすることもできないまま、いそいそと水を拭き、後処理をしてトイレから出ました。そして、

「あれ、もうやったの?」

みたいな顔のヨレさんに向かって、なんだか妙に気恥ずかしくなってきて微妙な笑顔を向けながら僕のウォシュレット初体験はその幕を閉じました。その後、ヨレさんもウォシュレットに初挑戦し、イキナリ水勢最大で挑戦したため。良いリアクションをしていました。うん、みんなが求めていたりアクションはこれなんだろうなって思います。

 

−おまけ−

我が家のウォシュレット
全景

パッと見はどこも一緒な感じです。

パネル

ハイここ注目。「乾燥」なんてボタンがあります。“おしり”もしくは“ビデ”でキレイに洗浄したおしりを温風によって乾燥させることができる機能です。拭いた方が早いなんて言っちゃダメだ・・・!


 
4/18
ヨレさんとメッセで話してたら、なんか誘われました。

なんのこっちゃよくわからないです。

本当に何かわからなかったので聞いたら、ある音源を送りつけられました。

そしたらさ、なんかスゲー楽しいの。音源聞きながらコレで歌うとスゲー笑えるのね。歌いながら

うぉー、マジでこう聞こえるよー

って思うのね。人間って不思議。

楽しそうなので僕もやってみました

人間、やっぱり1人よりも2人の方が正確さは増すじゃないですか。それで2人で起こしたものをMIXしてみました

さて、ここで問題です。

この歌は一体何でしょうか?

正確な言語歌のタイトルが分かった方はフォームから答えをドシドシお送り下さい。正解者の中から抽選で5名の方を「スゴイ!」って誉めてあげます。>要らない

ヒント:この音源自体はマニア垂涎モノの一品だそうです。


 
4/19
あわわわわ。ミスってたー。

昨日のMIXのヤツのリンク先を素でミスってました。ごめんなさい。正しくはこっちでした。昨日のも修正しときました。

だからか。だから回答のメールがなかったんだ。そうに違いないと思いたい嘘ごめんなさいそもそも見てる人なんて居ないのにメールとか募ったこと自体が馬鹿でした思い上がってました本当にごめんなさい。>卑屈(プレイ

あと、ヨレさんに僕は「天然」だとか「マゾ」だとか言われてるけど、そんなことは全然ないとも言い切れないですから!多分。


 
4/20
「ねがいごと」

授業中にメールが着信。うっかりマナーモードにするのを忘れていて、着ボイスが教室に響きわたった。


神龍「さぁ願いをいえ。どんな願いでもひとつだけかなえてやろう」

教授「教室から出ていってくれ」


追い出されました。(素


 
4/24
噂のキャシャーンを観て来ました。

まだ観てない人の為に詳細なレビューとかはしないですけど、個人的な感想を一言だけ書こうと思います。

CMとかでは結構カッコ良く

キャシャーンがやらねば誰がやる?

とかなんとか言ってますが、

うーん…別にキャシャーンがやらなくても良かったんじゃない?

好き嫌いがハッキリ分かれる映画であることは確かDEATH!HAHAHA…!


 
4/25
最近、メールの着信が個人的にヒットしています。

先日言った通り、携帯のメール着信音がドラゴンボールの神龍の声なんですけども、これだとある特定のメールの内容の場合、一人ドラゴンボールごっこが出来ることに気付きました。

さぁ願いをいえ。どんな願いでもひとつだけかなえてやろう(メール着信)

おかん「コンビニで牛乳買ってきて」

   ↓

僕「その願い 叶えてやろう」

   ↓

コンビニで購入

   ↓

帰宅

僕「願いは叶えた。ではさらばだ」

おかん「は?」


 
4/28
この時期、なんか学生の意識調査というものが頻繁に行われていますね。僕の学校もご多分に漏れずにアンケート用紙を持ったお姉さんたちが学校周辺をうろついてます。

学校からの帰りに(あー、やってるなぁ)とか思いながら歩いていると、その意識調査をしているという、アンケート用紙を持ったお姉さん(かなり可愛い)が僕の方へ笑顔で近づいてきて

「こんにちはー。今学生の意識調査をしているんですけど、ちょっとお時間いいですか?すぐに終わりますので」

と言ってきたので、別段無視する理由もないというか、お姉さんがとても可愛かったので

「えぇ、いいですよ」

と笑顔で返しましたよ。返してやりましたさ。

アンケート自体は簡単なものですぐに終わり、お姉さん(かなり可愛い)が

「ありがとうございましたー☆」

と言って笑顔で去ろうとしたとき、むしろそこからが始まりでした。おもむろに僕はお姉さんの腕をとって

「そんな簡単なアンケートなんかで僕の意識なんて調査できませんよ。今度は僕にお姉さんの時間を下さい」

と語りかけながらお姉さん(かなり可愛い)を駅のほうへ引っ張っていきました。

「え・・・ちょっと、なんですか?」

と戸惑うお姉さん(かなり可愛い)に

「いや、だから今度は僕がお姉さんを調査します。今からちょっと街に出て色々お話しましょう」

と言って強引に言い包めました。新宿に出てブラブラ歩きながらお姉さん(かなり可愛い)といろんな話をしました。

お姉さん(かなり可愛い)も始めこそ困惑していたものの、二人で同じ時間を過ごすうちに段々とうちとけてきて、ゲーセンに行ったり、カラオケに行ったりして至福の時を過ごしました。

夜の帳が降り始め、街が夜の顔に表情を変え始めたとき、僕は思い切ってお姉さん(かなり可愛い)に打ち明けました。

「お姉さん・・・僕、あなたの事が」

「待って」

「?」

「その先は私から言わせて」

「え・・・それって」

「うん。私も、あなたのことが好きみたい」

「お姉さん・・・」

「京くん・・・」

二人は衆人の目を気にすることなく熱い抱擁を交わし、そのままkissをってアホか誰かはやくこの中途半端でムッツリな妄想を止めてください。

とまぁ、そんなことを考えながら一人でニヤニヤしてたら、僕の方に笑顔で近づきかけたお姉さんに怯えた表情をされて避けられました。


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